Fox Renderfarmを使ってみよう!

 

https://lh6.googleusercontent.com/nY8L6X27E5im0cjJ4jSV12UYsAQNpSZWShkpxRQj4rKVnEaMP3BQFsIKzL4zHThZlNe1FPQAyG0P9E9X7QKRPn073PHelwnIMYlaxYLm157FZpFBdHTdUAQrCm5VDmDW9UDIRyaO

 

弊社(4Dブレイン)では、レンダリングリソースが足りない時にクラウドレンダリングサービスを使用することが多々有ります。

 

今回は、日頃お世話になっている、Foxrenderfarm様のご紹介をさせていただきたいと思います。

Foxrenderfarmは、現在、約6,000台のマシン(2017年末には10,000台まで増設予定)、RedShiftターゲットでの320台のGPUマシンが稼働中とのことで、

事前にスケジュールすれば、1プロジェクトあたり50から200台程度のマシンを割り当てていただくことも可能で、レンダリングを早急に終わらせたい時には大変重宝しております。

 

Foxrenderfarm  公式ホームページ:http://www.foxrenderfarm.com/jp

 

公式ホームページは、上記になりますが、実際に使用する際に、英語(一部 中国語)などが混じっており、わかりやすいチュートリアルがありませんでしたので、

社内向けに作成した、日本語チュートリアルを、Foxrenderfarm様のご承認を得て、社外の一般のユーザー様にも閲覧できるよう公開させていただくことに致しました。

 

以降の記事は大きく4つの項目によって構成されています。社内のメインソフトがMayaということもあり、今回はMayaのシーンデータを使ったレンダリングについて解説します。

ただし、3dsMaxも手順はほぼ同じなのでMaxユーザーの方も参考にしてもらえたら幸いです。

 

T環境を整える(ソフトウェア編)

U環境を整える(ユーザ登録編)

Vアプリ経由でレンダリング

Wウェブ経由でレンダリング

 

注)こちらのチュートリアルは、公式のものではないので、アップデートや仕様変更があった場合に、

記事内容や使い方に若干の相違が出る可能性が御座いますのが、それに伴います一切の責任は取り兼ねますのでご容赦下さい。

T環境を整える(ソフトウェア編)

FoxRenderfarmを使用する際、ローカルで起動する専用のアプリが必要となる。「環境を整える(ソフトウェア編)」ではまずそのアプリのインストール方法について説明します。

 

インストーラをダウンロード

FoxRenderfarmのウェブサイトにアクセス。

https://lh5.googleusercontent.com/olVqkJ0F18rwXNvDkGvaDe_QrOoCkijuJB8jx1dW1f4yp6MlKDFMPkwRByv5VPBv1km4Q-1a-4quO4Ie_G2VBK51On0UNq_HtNKgs3Bz8hD9ywfGwOx4ka8YIX_S-IzA0zxtosWL

 

ウェブサイトの中段あたりにAPPダウンロードのボタンがあるのでクリック。

https://lh5.googleusercontent.com/i2e1rSGMIiY_VVnPdZPiL42Q2bFkSZ-1ow2CB6nI_fAX7Omh-JHMbVTlAN_bY40PWtOxDU6Hh8LyCkZAxmWnZxNrZp5w2XLu3hH6LPlARPENyPQ33wCCDnXwjqKuNVWnyZWAJLh9

 

ダウンロードページに飛ぶ

https://lh3.googleusercontent.com/IKjJFUWnj1GOMeuvUYqh1-bhxDQO0qggtpDkxn6s3y-W2JLaTKpQnNM5VUBurRMTnDyCWZTpQUslz0JEfqUKZtpHwap0L4yxEMyhnLCL0MAlyCmLez9fRfMZz387hb6BRu8H0nR5

 

ダウンロード無料のアイコンをクリックするとexeファイルのダウンロードが開始。

https://lh3.googleusercontent.com/VpbHOPWn9aw0AF2k3P1hs43vV_Z_bJ1aOWD8T6mcrFZ581dKITFbtVBzf-bXqnwt7-g3K83pvkDD58BG7y_Y4mwoigIiL9nEuLDye4x4tHPHgshX1HFqkneKLDihatETu8N7Cu55

 

 

インストーラ実行

前の手順でダウンロードした.exeを実行。

https://lh6.googleusercontent.com/UpD9uc8ro9lF-XZU9vMLZoeZjVWa4QW7KV6EmL6YNvYZdkSCuXF26eQ_R0bNpuDBpb-DC6xLOKs77pPHRLeotEeEIHLV1HK9s6JQB-qkn-miwCP1NKUlinKPSNYjFe1RCqKeeic8

 

まずは言語設定を行います。今回は日本語で進めます。

セットアップ画面が表示されるので「次へ」をクリック。

 

https://lh3.googleusercontent.com/jAtyP9syo_MR_9KTJobUM3T999jriUYL7qn7ucc-6pccNg6RrcYdqg_cUEB-N2zhpJUUFkkHiYFcx8XKjwF96jjBscpjGXcYpY_9-ZkDRTFwpuAga3LoZOV4bcmGfFYppCIlCvR-

 

 

インストール先フォルダの設定をし、「インストール」をクリック。

https://lh4.googleusercontent.com/F_Kg7G1w-6iicPDjpZlZturRxWnOtq89pLqucEML6sCBoRy3jJlHVeVcaPhmrKC-ugpqGrKHa2aliU8slkxvvgwdXrkABN_JYiJWaFGsGhFbi5zeuHNJ0pveMLAtEEYj6BNlhx_1

 

https://lh3.googleusercontent.com/AbG_VaI3qJKHiV2Y97TQB0JuQQ-WZz_wiH743cgIaidKbp1dPc8RVefBMtjDC4DGgyi4UcACV2HUKthqAKQkfeNe5MA4-ZHNqHjOgFXtbjtMhWj0SNihNuAK3VBK0GkNZWsQzDfG

 

インストールが終わったら「完了」を押し、インストーラのウインドウを閉じる。

 

https://lh4.googleusercontent.com/yH0nzRJAMoUkdCSYf4foiOwcSn8nBIcD0OzYcPhgk0pYi7j_0hxpyIDIknrWdypQGLFEPHzjufJtpCkRA1wLUZ5ZfLAQMeTTZhSGoebVUOTks51xo7X0AogXYJkEm95PiWquk7NF




U環境を整える(ユーザ登録編)

FoxRenderfarmは使用するにあたりユーザ登録が必要となります。ここではその方法について説明します。

 

ユーザ登録をする

 

FoxRenderfarmのウェブサイトにアクセス。

https://lh4.googleusercontent.com/QWl1mRo1yEWzpDkYdFLgRnnV5l33zO_tRrMCnAq9kjA4rP3Bg9Vj__BRO3UI6WPGB6CU3SlUBGoGurXX7fQLGFn7fA3B3MJu8CCaVGfZJYVa87Pe0NGw8uOIOJHDFIB_ZFfkSczZ

FoxRenderfarmのウェブサイトにアクセス。

 

画面上段、右上に登録のボタンがあるのでクリック。英語表記の場合は Registerと書いているかもしれませんが、同じページに飛ぶのでそのままクリックして問題ないです。

 

https://lh6.googleusercontent.com/n2GiYlM5VMAcLHarMNNIncilkff0Dm56FX5HNbDQv5VALcxOF7JMB9fq_m1a2nw-9WguUZ-kx6uYvUvDDlIT0fDSO1QOBg_oGa8gvej8RUmsZtAgErkxGFUV_khJp4waKIm7mvvo




ここからはまだ英語表記か中国語表記にしか対応していません。記載項目については以下のとおりです。

ユーザー

・パスワード

・パスワードの再入力

・メールアドレス

https://lh4.googleusercontent.com/bz8qJfNoDZ36GTeGYnHmQ1wj-o0vvIs59XaINL4PCkwdSDAjQFdobRgcU-kBS4ifpYaAgegWkk1Mpk6YsD_0sFPeXb99800xwAPAYmN8t4_bhhr0LLfLBuKsMJWqqFFhKiu4Ihii

上記の項目を記載したら「Continue」を押す。

 

Register画面でContinueをクリックすると登録アドレスに登録確認メールを自動送信してくれます。

 

https://lh6.googleusercontent.com/4YPzZGHJhFe_00sqdWxvYaI5BaSAG0j-pZssKm8PU6DTsVswZzJJ_e8qPzmWS3rrhtR3QM7RAvjuiayZSg9KjVuFUhRVTM_eyg0iQulmxuOclGnH9Aii41H-likDKFuhbmCBR0qh

Register画面でContinueをクリックすると登録アドレスに登録確認メールを自動送信してくれます。

 

https://lh4.googleusercontent.com/bFBsuAMtKFQJyrYkhFsOhDCFTEm_LGWKqu9nbLWibWKeggCp1caCjKD4E6Isc88eaQNwQycYI4xtmewOIcQ4pBraY_JqmBBXqA--cI05QnFvUXQnGwmhosLyJt-gAh7sA2aQoeYl

下記のようなメールが来るので、赤くなっているリンクをクリック。

 

 

https://lh6.googleusercontent.com/1PEOYpJ7S3cc7PoN9kYQGHZGep5qBhu6HM5xwe4VNB73fikhiDT6rl391GG_MawUdfyRob9JXg2MLDoaB_7rxohTpPgHAuiuPwH2x_ZFinY_B7rc8xl6BaMOa5mqSDcMOkLTZgIJ

ログイン画面に切り替われば登録完了となります。このままログインしてFoxRenderfarmを使えます。



V アプリ経由でレンダリング

ここからFoxRenderfarmを使って実際にレンダリングをかけてみましょう。(これまでの手順でローカルのマシンにFoxRenderfarmの専用アプリとユーザ登録が済んでいること。

まだであれば「T環境を整える(ソフトウェア編)、U環境を整える(ユーザ登録編)」で方法について記載してあるのでそこから進めてみることを推奨します。)

 

アプリを起動

https://lh5.googleusercontent.com/R2LUczN01sEaCeVxc8hQM5YPfy4dkGtljb_gogug18U42oXntQb8azZHA-9icVgNHsmS2GEreWlFikZOztxLPx5kRGSrSRtYheKZGMFSHXCmQglSXPaGGdNZ16NDZzGFMPsOQf4y

アイコンをクリック。

https://lh6.googleusercontent.com/wmWVcWDpfuHXECNBK0xKe2slFgo5JJK2VQ0Bu_wMXZ3KoEvpKYCbq1AirxJorqlwCNKBzZnYIPmxIVBRZcHsMgvS7WGqZber1uUIu4wE7AeHKRMoivmy4g2B0yFUPyHS_LJnqoxr

アプリが起動するとまずログイン画面が出てくるので、ユーザー情報を入力し、ログイン。

https://lh3.googleusercontent.com/bZx8oEmHyQr7Aso2FKZ44pw1spZ7KhwzqsKKbfUNE2oCj5koUtvJHyxrx6EL-U1h8lu_D7Y1EwcVHC-yOUQFTyFabNqBiiguXIIgTNLwu63ImWaF3D7RmvTIodiLIooCwuXtRCCs

ログイン後はおそらく下記のようなウインドウになるはずです。

 

 

システム設定

まずはシステム設定について説明します。主に以下の点について触れます。

・一般設定(言語設定、自動/手動設定)

・プロジェクト設定(ローカルダウンロード先指定、使用ソフト/プラグイン設定)

ここは個人の使いやすいように調整してもらって構いません。プロジェクト設定は使用ソフトやプラグイン情報など、誤入力するとレンダリングエラーになるので注意すること。

 

ウインドウ右上に歯車のマークがあり、そこをクリックすると設定メニューが開けます。

 

https://lh6.googleusercontent.com/135IIOSyWEkhT2uDDYQLjjNKbcJsFGTVowuR0G25e9ADQ53m81NCafNq2TcBNSyPTFzBaE81Hi0CWi63ZwJTdt-X7u3F0EQKa18kEQEMao3_zUa36wKpsdHV-11MXb_6nMhsG6aC

 

 

 

一般設定

https://lh5.googleusercontent.com/LRTlX-EGuq2NanaZCMrv2nVN86zlOCAw5KpSDFuyUI4d_cqovIiXumghFc_Blq_5L5n4L0yKfjVpw4kIcozt7Xv1i086ANDMoSxFC8E_4ffpAxOtYy9iq2GR0dnHrqhTj3nWqZ5p

 

基本設定 ここでは各工程でユーザーによる確認を入れるかどうかを設定できます。

 

シーンのパラメータ変更を有効にする:アプリ内でフレームレンジなど、Maya上で設定した項目を変更できるようにする。

サブミット後タスク一時停止:これを許可すると、レンダリングが始まる前にタスクが待機状態になる。レンダリングをかけるタイミングはユーザー側で指示が出せる。

サブミット後自動ダウンロード:これを許可すると、レンダリング完了したデータは自動的にローカルにダウンロードされる。

レイヤー別のサブミットを有効にする:シーン内に複数のレンダーレイヤーが存在する場合、アプリ内でレンダリングにかけるレンダーレイヤーを指定することができる。

これがOFFになっていると、シーン内の全てのレンダーレイヤーがレンダリング対象となる。

解析完了後、パラメータを修正しないままで自動的にサブミット:パラメータはフレームレンジやカメラなどを指す。特に変更する必要がなければ自動的にサブミットで問題ない。

解析完了後、レイヤーのパラメータを修正してからサブミット:アプリ内でレンダーレイヤーによってフレームレンジ等を調整したい場合はこれを選択する。

 

言語設定 現状3種類存在します。

 

解析タイムアウト/タイムアウト設定:デフォルト値で問題ないです。

 

ドラッグ設定:シーンファイルをアプリに読み込むときはデータをアプリのウインドウ上にドラッグする。ドラッグ設定はデータをドラッグした直後の行動についての設定を示しています。

プロジェクトによっては使用するソフトやレンダラーが異なることもあると思うので、「ドラッグするとポップアップが出てくる」にしておくことを推奨いします。

 

 

プロジェクト設定

マイプロジェクト 使用するソフトとプラグイン、レンダリング画像のアウトプット先をワンセットとして設定ができます。

必要に応じてプロジェクトは増やしても問題はありません。(注:アプリ上からはMaya3dsMaxのレンダリングにのみ対応)

 

新規プロジェクト:新しくプロジェクトを作成する際にクリックする。プロジェクト名を入力する。

ローカル設定:レンダリング画像のダウンロード先を指定する。

プラグイン設定:バージョン情報などを指定する。

 

ネットワーク設定/プランタスク は割愛します。(今のところデフォルトのままで特にいじっていません)

 

 

レンダリング

 

アプリ内の上段に解析リスト、アップロード、レンダタスク、ダウンロードというタブがあります。レンダリング時は一番左の解析リストから右へ向かって工程が進むようになっています。

ここでは解析リストから順番に(解析リストアップロードレンダタスクダウンロード)レンダリング完了までの手順を説明します。

 

解析リスト

https://lh5.googleusercontent.com/EXmNOeCP10YQfOokvaIyYYFTJvwBp01FHJSMYOgwx8QiGP0Q2GuCWX32Xm-mhJe-M6ssxnxLZI5YecGz08UkrQAXF_PflKTBGPWDZOd8-I9VZ_etBKs2nny04k2djKPWQX5LRDEu

まずはレンダリングしたいシーンファイルをアプリ上にドラッグアンドドロップします。

 

-Mayaファイルについて

レンダリング可能なファイルを準備する 。Maya上でレンダリングがかけられる状態のシーンであればOK

レンダー設定は(ファイル名、解像度、拡張子、使用レンダラー等)済ませておくこと。レンダーファーム用に何か追加で設定する必要はない。

 

 

 

ドラッグ設定でポップアップを許可していると、プロジェクトの選択を求められる。

 

逆にここドラッグ設定ポップアップなしに設定していると、プロジェクトの設定ができないので、事前にシーンファイルとプロジェクト設定が適合することを確認すること。

たとえば、プロジェクト設定がMaya2015となっているのに、シーンファイルがMaya2016Vrayでレンダリングとなっているとエラーとなってはじかれてしまいます。

 

該当するプロジェクトを選び、次へ     

https://lh3.googleusercontent.com/8_SfG4hemjNCCh-79MCbnm4pXOqPtoBGRyWpKVxW2zxfy8z0xtYqq0VbIBxvWhk1YNr8nlvj3e1cmdTM64aplE-1mWH0Bpo9x7pTR_N7F7fgM36bh6r4t-DahRoy9x-SvQBo9CjX

 

 

https://lh6.googleusercontent.com/UCtB7bLt6fiSUmi13p04E7EXwNZl_ZkerT6tf8rNxaePqqu20gjTWX5LYiOwlI2FiQGfcaCYTvZcsUQaA5pVavmjiKKhtn9LzVFPcNvXr3xOW-vhdf4yRFyBCln6MJRJfAoGAVd8

解析が自動的にスタートする。シーン内のレンダリングで必要なテクスチャ、キャッシュ等はこの段階で自動的にアプリ側が情報を収集してくれています。

 



シーンファイルがあるフォルダ内に.rayvisionというファイルが作成されている。

詳細までは把握していませんが、おそらくアプリ側で使用するデータなのでレンダリング時は削除しないほうがよいと思われます。

 

https://lh5.googleusercontent.com/_OgbTK0PCZLEYkILfA4Twpec1BZTi_cDWIDQt6IZiJVwErWcGrgF7gUjkggL-Fcdz_s6PCAD8mSLqsLaB1GtOjqtN4OA_HvsC4a_aLUzACIgCmDh9acYuHdmwIYruguydoaZBRgY

 

 

解析が完了したら結果欄の下にある「次へ」をクリック。

https://lh3.googleusercontent.com/pLmtMMvTMrTfI_ffl8GQWY03XxiHrLOekitVmLA9G96SLqGylmuO2MyHEXDz1d6GhbiugxyHBVOcwB1maKrvuFrom-XeBSEaAKAL3XACc_2r3rrFg1iR6HCpzThk2zYf0Fn6cMaH

 

システム設定/一般設定でレンダーレイヤーの設定を許可していると下記のような設定画面が出てきます。

必要に応じて、レンダリングするレイヤーの指定などができます。

 

レンダーレイヤーの設定が完了したらステータス欄の「サブミット」をクリック。

https://lh4.googleusercontent.com/xcSCdgqsdxerOLiaaXKjO6cQkSrOYDNXioy1LOxglB-YW3YFmEqJshILy5mhBCdDAOSJdwQX7mKGDVRGC_zBEsibYYa3X5SAI7_N7dj0-DgP3irwcMHenmzq8OKPdbLPDJMfPjPn

 

設定ウインドウは閉じてしまってOK



 

アップロード

 

サブミット後、FoxRenderfarmへのアップロードが開始されます。

https://lh6.googleusercontent.com/bMmaSEL9FIneN5ShCuuNtyCg0xtreroBcxGqm-qVuBZYiwBAJpDdxo4I9zxTLrvf9rG0mzE7HPkY5ZHByz1EqW0_xojCLUFkzAgWvQ8NJu_PPNWQgYesQ9VPJFaH9Z2BSgmornn0

アップロードが完了するとアップロード画面からタスクの表示は自動的に消えます。

 

レンダタスク

 

アップロードが完了したタスクはレンダータスクに表示されます。(されない場合は右クリックでリフレッシュする)

ステータスバーの中にある数字がレンダリングする枚数を示しています。

 

システム設定で手動操作設定にしていると、ここでステータス欄に「stop」と出て待機状態になる。

https://lh5.googleusercontent.com/6Rk5FgbiEy1blGO3BsNUQnmx4klwH_29RcD6cTRKlTxImUVPLDePxe1T3chWRrnZCjMFKQR7gNkfb9gWeNU-XWWUAIXtgaNFdm4z6OSIEPxRfHittKPY48hE2bp-lL01ufOprncm

 

ステータス欄に「start」と表示されている場合はそのままレンダリングが実行される。

https://lh4.googleusercontent.com/QLnn0lrzmE3dIA8IpJRA6E4_84w56hir3YFxnYUhE7hyjJ9_wQE0_EqlZYybO2tp-35leC3fGoiKYYPk7fZEbHqQVq7-Kmi7BBzA5VAIzqZcv5_2BJZmqXLet6sk4vW7BtblykeF

 

https://lh4.googleusercontent.com/HtaEalinpBK3_aqr342AECv9hORmAmmOl9xxFZqO0SBDIuzflHpc8JqWFx7EGABkv7K1Hsro4cvZq_cpYY6csoATT3So-ifnFhwGxaQTIrkb8sr9AtPFx7yiSwg8sDk9xlhcCGyx

 

https://lh5.googleusercontent.com/QeXcb1k7omLgX070h9JiqeS6e2IVPhUTmR9Wmakzy3c9RrJwaRPozRkD71V_bJXNnM1l-dG6HUduyuzZ6V4Dsl2pnhKtKDemQsAoj_AzC6ExmyzTQceE8-itqWGqzRWebg9YAy8v

 

 

待機状態の場合は右クリック、タスクスタートをクリックするとレンダリングが開始します。

https://lh3.googleusercontent.com/iCFRskDst1KoJQ9jEJPtjD8e4ufdIzVXv_t1yawV7m_xGwW-KpbG74jwQNtCFZ8qL6VcbuDNItRVuBpYPKvs1WxGmxEP7MYOdM8ClcES8JXrtQvpizh8GYKJA56Xe404uqolQFhX

 

レンダリングの列をダブルクリックすると、フレームのレンダリング状況を確認できます。

右クリックからでも選択できます

 

レンダリングのステータス確認はWeb経由からでも確認できます。

(アプリ右下の「ウエブモニター」からもワンクリックでアクセス可能)

以下に示すウェブ経由の確認手順は別マシンでウェブからアクセスする場合にご参照下さい。

 

 

サイトにアクセスし、右上のログインをクリック。 

https://lh4.googleusercontent.com/gus3yU76yA9D9SesfDEklPRv3cD_SW-29iu-OMoFol34ReQQ7BI74VJXQJH1F3Uhblz8oJC78TAbUNSOeymDjPwFfKa7YUMwwGVotVbEw94X7uKHdPWY1MsRIGbc_ldgPd8p8XDz

 

ログイン

https://lh6.googleusercontent.com/SV5bJbic0UZLwDg0Cb2XYKzIerJIJxvvAcJ4rJmhzA_jRgmN700wKlSXRNITEHy9wCb3ql0SBFysgrsXamPCIXPiwuZvXP9uhc3KegFoyxCgJ60v9mG9EgoNEMsRWIRdPoXCHsUk

 

ユーザページ (現在 英語 中国語のみの対応) からRunning Task をクリック

https://lh6.googleusercontent.com/dKI2Qo3PhraDQ77rqn2UrpH_i2zWjgyJvgR4LEFPku3S17cC-WEvPTiKNl5z6CjImMGx0uX3yU1wSK8FW1C1oQNGy0A2ADnSNWPr3I4QgMM6hSrA6IS0Z3rDMZEV3noEPbePwNJ2

 

レンダリング中タスクのステータスはここで確認可能

https://lh5.googleusercontent.com/qu4WR4muqE562iaKNia2nwLJC-Ut8GVX_A2exC_qAF96Lx4sYYdeLbKgSRUH1I7hkq7AYwQswBrM7Kqo1-1SKUc4sVnf4j-27ERhxhrJx09XVRVddokspdnCIMHv94sdp-JVi8Mn

 

レンダリング完了のタスクはCompletedTaskから確認できる

https://lh3.googleusercontent.com/Pf_y1JYKbMQ9eDiy0wOFCD23We2PvBk93Pm8GpCeE5T5Jj6AlqWsqI9tKWDbOwHSGPUeNCmratjey7QQDLbOx0bDBj3U2ygA45S_pWNmgBlInvyEMbEx6uoe5JIhDdklrwHdtI5b

 

TaskIDの番号をクリックすればさらに詳細が表示されます。

(拡張子やプラグインにより未対応な部分もあるのでここでは詳細な説明は割愛します)

 

ステータスバーの完了の枠に提出分のフレーム数が表示されたらレンダリング完了となります。

この時、ステータス欄にも「done」と表示されます。

https://lh5.googleusercontent.com/2m5oMTX0wfohogh65U1M-RggMDUkuA74m991SxqFWnWh7jhoYSWtJSGz-ci-M31Yf2SVYO7dY-eCRynRlSDr-x379Bp9Dk3msQYzHNTF4QR17edBvX_r0Avuy34VIjo2IrMtNous

 

時々、アプリの更新状態が遅い時があります。そのときは右クリック、リフレッシュをクリックすると最新の情報に更新されます。

 

 

ダウンロード

レンダータスクと同じタスクIDでダウンロードウインドウにも各タスクが表示されています。

このウインドウ内では各タスクのレンダリング結果をローカルにダウンロードする指示ができます。

 

https://lh3.googleusercontent.com/CZCN8cVYjNc_sUx_oMJgBnGVg-C1nVmh3i7vV1s4Q_mesjp2l-0J9vnw2deyzGcDXyrEEOgjbP71CaY4myXim9Qwb-2rzVg4rOAlY0eB2cYZ0JRq7zIDrPOm3Uio2gyKHncst1wL

 

システム設定によってはレンダリング完了後に自動的に所定のフォルダに結果をダウンロードしています。

 

 

自動ダウンロードを設定していない場合は、右クリック、「ダウンロード開始」をクリックします。

ダウンロードフォルダを開くには右クリック、「フォルダを開く」をクリックします。

https://lh4.googleusercontent.com/JbuFn7js2PqRt63oms-Tl5bwpex85vbmj1XAT8VuWeH77yLbJ4RWf15sYW_H8SOu-VDn99OqY8-MRyvEiDwnAq0BlMzyhX-jgeu4vF3YFwfERax2-Tj8awaT2zj1BR_Sgu1nlqFz

 

所定のフォルダにレンダリング画像がダウンロードできていれば完了

 

 

 

Wウェブ経由でレンダリング

本項ではFoxRenderfarmのウェブ経由のアップロード及びレンダリングについて記載します。

ウェブ経由ではアプリは使用しませんが専用のプラグインユーザ登録が必要となります(ユーザ登録についてはU環境を整えるに記載)。

また、ウェブベースになると、現状英語と中国語のみの対応となります。

日本語ベースを希望する場合はアプリ経由でのレンダリングを推奨します。

 

プラグインのダウンロード

 

FoxRenderfarmのサイトにアクセスする。画面右上の「ログイン」をクリックする。

https://lh4.googleusercontent.com/3g0aIvk91bJTi8DVAsRv5eOU9nyJ0mW_lJazlKiBItJgXnH9oxrPW__rYKNcu8DeQ7nxBklM6NrtiOltxQ8lltvzXktHZUxXUqEMNWP8atwm_dXw0TR0ZUe1DEkXrSiSnI3SEvli

 

 

ログイン します。

https://lh6.googleusercontent.com/n8cgk7TC4YI03hu4Tx3mi2chDotv6Ryekmyb2F20GmSFF9dznyooxURm9KBxPeZkBieZ9pdejHqpq_lqjhpY0UVdNdqXs8IFH1S6kCl3YQIC7lFFz58beGRG_u1pL53kB83kq41w

 

MayaRenderのアイコンをクリック。

https://lh4.googleusercontent.com/DEyRzoLNbhDWI4vs7aI_JRQuK834uetpc2YiF8JQG5BTp-z3Mmlf2Xh-QfbOBP7iPJV063OpIk63VhWgrxAjsWnPzjxsVPQQ-DuBG7Vx19NdT9OOdZu04CGU0mvbXNZTXOoDJOYN

 

 

新規プロジェクトを立ち上げるか(Create New Project)、すでに存在するプロジェクトをドロップダウンリストから選択します。

設定後、次へ

https://lh3.googleusercontent.com/mOKvGOpLemseCY-3K80FCw4-VEEL_tA_OtE1Oe8QH5WMZ1vzh8IRuhDU77ikSbfOPPnTnVlgHXRxBov7XlSSAyWlwzwrB0loLbNLS20GcsDWOWTiLAyywuFE-cDjlwxiWOtAfWUb

 

Upload」ボタンを押します。

https://lh4.googleusercontent.com/chJx_1yl5oCUU3y70p6yWNJkejvwGGhAkThNjE0D-t1MmEpsNkuj0eeTCapToGa7VrLjEyCQz1TfwpZARe1BT5dOyBeGed8lZmeoOhSFm6uYtagXWw-J5sEofz5N_epmjuJOvQwZ

 

 

初めてアップロードを試みる際、プラグインが必要なので、そのプラグインをダウンロードするためのポップアップが表示されます。

Download」ボタンをクリックし、プラグインをダウンロードします。

https://lh3.googleusercontent.com/x6eNNeWVulr0SvPJTKWalyfKwQpIbTsb7Df6KM599zwmS8UipuYUBrGdp-ua-lhlXeBIo1Wknb6HdGa76emBgeSX_qX1YoIqKTfycGgg9sK4PApBrIeMbAS8TjV9HYryegLf6pGZ

 

プラグインのインストーラがダウンロードされたら、インストーラを実行します。

インストーラの言語設定ウインドウが開きます。選択肢は英語か中国語。

https://lh5.googleusercontent.com/vivJ255Vv1fJtVz8prxDYg3DnstnazaXkUR7z_S1humSlCVdwC39W2LRPy5VXelOvKQgm7moE2l5-HM1c5HJMT2woP-zsqDAZv7swylF99bux_FmYo4swYnHrdXPU809Zuwf202B

 

プラグインのセットアップウインドウが表示される。次へ

https://lh5.googleusercontent.com/fW5p8vBXk3ASBHgGYS8-5vLLSf2cqIQ9TZk-APGpNrMI8A2b9Ob0A-Xf52Xv-6XS-p1c3ySyKTVpsq_JJucoBuOseutwL_0sOi2vg6pLMdSiymsX1YNzYmfQxB0BK1JlKkSEY6kA

 

プラグインのインストール先設定ウインドウになります。インストール先を指定し、インストールします。

https://lh3.googleusercontent.com/YU1LUJ8diFbirCIHTSo8fweIziTJpr5ZQZiIubled9g4BTxOcpDKm69BWU81Ky5-5EJNBe8VhhY0U2i4lOURPoim82JVcodGuHUa_rbBYlLVgF3ucDi2C1-I8cPUvck-Yaw5ZXHP

 

インストール完了後はインストール設定ウインドウを閉じる。

 

プラグインダウンロード直後FoxRenderfarm再起動が必要なので、

一度ログアウトし、再ログインすること(ブラウザまで落とす必要はありません)。

https://lh4.googleusercontent.com/P2vYSo2eQ2S-i2GnB9z5_LLDo08q7HhzeawbjpewI6EPpMVoFbVzzMvIyup8yJjpTN43tdMMGK-G6OYAK6Yq2fQUHa6PSR2D_ybd1Fmwn6w0o_bqDgBvJSCc766Ag4yfcEZ1ZYFe

プラグインがインストールされた状態で再度アップロードを試してみると、今度ポップアップ表示されずファイル参照用ウインドウが開きます。

プラグインダウンロードのポップアップが再度表示された場合は、

プラグインが上手くインストールされていない可能性があるため、再インストールをすることを推奨します。

 

 

レンダリング

 

レンダリングしたいファイルを選択し、アップロードする。下記のようにポップアップ上でアップロードが完了したことを確認できます。

https://lh4.googleusercontent.com/dzW-N-RWTR7sksQoAJyZe9C-rBUQ6DjiCpB4v3v84toVqKtLFlMTs6iDvqUr8h1Mk9d-n_iMmpkmwx9D7Yd8tbSH1CwsRUZvhe7r1HY57xcboQS75SQLFU4weSQ_xjInzdP95AIA

 

 

アップロード完了後、画面中央にあるリストからレンダリングしたいシーンファイルを選択し、次へ

https://lh6.googleusercontent.com/pbP9Q8HsvDpEMF9PufXk3Fs3JXffPVurPDuPIuZdqMoWYaIGTVqAB6F6RhwiLZS35KUrIh1eDqKljZpEW2dXWzwtQFEn0P-IrVqc6xD0J_AhV5gD5xv6nKOJvVhBvqdq7CEURvOu

 

 

レンダー設定をします。

https://lh5.googleusercontent.com/-2dLdAoHJ7gJ-WZcyr3Zg3typ7SbM-StgeSq4KaY3jSJRPaBkx_MqBILpFh4bt74sT1RGY2qYRpFu9LTao5b0YjHWcefbDE0DFYeWibchWiva_pppy-BvK7ewAKlvDaAdGO7hxL_

 

Render Settings:使用するソフトウェア及びプラグインの選択

Project path:相対パスの場合はここで設定すること

Paramete Settings:チェックを入れると、レンダリング直前に待機状態となり、ユーザのタイミングでレンダリングが実行できる。

MachineSettings:チェックを入れると、レンダリングに割り当てらるのは1台のみとなる。

Render Frames:レンダリングするフレームレンジ

Priority Render :優先してレンダリングするフレームを記入する。

 

設定完了後、画面下の「Next, submit the task」ボタンをクリックする。

 

Running Taskのウインドウに移り、タスクIDを確認できます。

Status欄で進捗の確認ができます(Analyzing→start)

https://lh6.googleusercontent.com/iuAZqi2r5kFYE9hjbdfyoODqgeEzCdVaFu-MK6YD6j38r9xyI2hRlf-yI9v6gJeRAv44V1xWpe42HPJLEdkKbC0h_jdX1yf2Z8fCdWlEadQ649GCh3FNutjnQ4AFhnNDsPTYgNDn

 

 

https://lh3.googleusercontent.com/cOlypdirmSgEkfTsxsrIUYf4bKGj67gX6DaW5AhAfilK5YDq6gblN08cXwZi2wjeplLSD9MLHRkS-7LeaosJ6Ifc6p78ReAAGRGm1us7idwvgg1mW8vxxK0NgwPXVD7poNa3QkAB

 

 

 

レンダリングが完了するとRunning Taskのウインドウからタスクは消え、Complete Taskで表示されます。

Task IDをクリックするとレンダリング結果の詳細を確認できます。

https://lh6.googleusercontent.com/PH9rjAK66AIl_38qWLCIZbTPXDNV-O_5YVBluhkgCQLrgrjJGryXA230gvOHnPD-SncCC8iYQRl26XH2Gim3DFdfpDgxKdKNF8A4tjqpZm5S7N8Fj2GWUqfH3cBF_RA3HwmImVTn

 

 

 

画像をダウンロードする場合は、該当するタスクIDにチェックを入れ、画面下のダウンロードをクリックします。

https://lh6.googleusercontent.com/Mu-oyXN5Va739fF_wT1FROTK1_9jxX13smZWn1GM_fPcGy50MI694nOdDNQtKbH9S0uLY_ZdmjsBdYdv1kQfq9JWYIqFX7ZaFaAFJ4I5IF40BmN1hcVpjdkrqOUU-ZFTznihAEoi

 

 

ポップアップウインドウが表示されるので、「Scan」をクリックし、ダウンロード先を指定します。

https://lh5.googleusercontent.com/hp1A7ALl95uTzNHhPsyeF-8hknk58HjW7SLeBmSBNDTsD1itLt3g8G8YQFFwKsL3ILtIp56Gaphd7Ti5oAR-XIAcuNvD_7cVZwW4Ms6OxbBw0x5dZttU8FCzYI_1kS92NA36PqDp

 

 

Chooseをクリック。

https://lh3.googleusercontent.com/22Cb66iWnMB4iYFCavUiZqmYUqm5zau_onYSjaajlAZ-EOyLkkaEHe-F1RqtjnJHSz7Fdfl4iqOF8vOAlehtcVDUHYCpSXZSWfZzTYiECUHdiCDGbp5aFHWzAdBILmgpFEnmGvOo

 

データのダウンロードが始まります。

https://lh6.googleusercontent.com/RnJ6MpYtMnKAMx6CtE4qZKTj-Hz-6zYcB0WZfSzTl31c-UiOwME9UwXe_dXHjZFrvYIAUGF0p4Jvw5SHNd58ce7KOS3Fl7Wn6PSYocT7kMwqHE7KPBGUm69NFX1rK7fn7D0zKnh_

 

 

所定のフォルダにレンダリング画像がダウンロードされていれば完了です。

 

チュートリアルの説明は、以上です。

 

大量のレンダリングが終わらない!など、いざの時に、大変お役に立つかと思いますので、まずはテストレンダリングなどで慣らし運転してみて下さい。

(プロジェクト毎のテストレンダリングは、限度内であれば無料にしてもらえます!)

 

さらに詳細や、わからないことなどありましたら、以下のアドレス宛にお尋ねください。

sales-jp@rayvision.comRayvision日本事務局 担当:並木様、陳様)