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IDE

新世代没入体感型エンターテイメント開発プロジェクト
- イマーシブ デジタル エンターテイメント -

「IDE」

「IDE」 は株式会社4Dブレインがご提供する
新世代エンターテイメントシステムの総称です。

みなさんは、仮想空間の中に入ったご経験はおありですか?

映画「マトリックス」や「攻殻機動隊」「TRON」といった映画の中に描かれている世界がまさにそれです。

今や仮想現実世界への没入はたんなる絵空事ではなく、視覚的なリアリティや触感なども感じられる世界を表現することまでも可能となってまいりました。

このように進んだ最新技術を駆使し、いままでにない体験型エンターテイメントを創出する為のプロジェクト、それが「IDE -Immersive Digital Entertainment-」です。

Virtual Reality=仮想現実の世界を体験する為の装置の研究はすでに60年代後期より、続けられています。そして、90年代中頃より仮想現実の世界は、MR(Mixed Reality)=複合現実、AR(Augmented Reality)=拡張現実としてさらに進歩し、現実世界との融合を果たすまでに至っております。

VR、AR、BCIなどの最新技術は、現在すでに産業界、医療、インターネット広告などの分野に於いて少しずつ取り入れられています。しかし、エンターテイメントの分野におきましては、こうした技術が研究室や産業分野で実現可能なレベルに来ているにもかかわらず、未だに発展的なビジネスまでには至っておりませんでした。それは、コストの問題でもあります。しかし、ここ数年における、グラフィックカードやソフト、デバイスの進化とコストダウンにより、ようやく実現可能な時代がやって来たと言えるでしょう。

我々は、長年に渡るCGを駆使した高度なVFX映像制作の実績を生かし、この技術をエンターティメントの分野で使用するチャンスを伺っておりました。 そして、今が始動のチャンスだと考え、2010年より新たなエンターメントサービスの拡充、並びに新規産業の創出を目論んでまいりました。

そして、この新しいエンターテイメントサービスを「IDE」と名付け、プロジェクト開発を開始しました。

まずは、 「IDE」とはいかなるものなのかということをご理解いただく為に、順を追って説明させていただきます。

新世代エンターテイメント「IDE」

「IDE」は、映画、演劇、ゲーム、この3つの要素を兼ね備えた新世代のロケーションベースドエンターテイメントです。

「IDE」は、観客を包み込むような没入型の体験型アトラクションであり、そこでしか体験できません。

「IDE」実現の為の要素技術

「IDE」は、現在製品化されている既存のハード、ソフトウェアを組み合わせることにより、実現可能です。それには、以下のような要素技術が必要となります。

1、可視化デバイス(HMDなど)
2、位置検出(モーションキャプチャー装置など)br />3、GPUとメモリがカスタマイズされたPC
4、リアルタイムレンダリングエンジン(VirToolsなど)
5、接触デバイス (データグローブなど)
6、非接触デバイス (BCI、アイトラッキングなど)
7、立体音響システム(VARなど)
8、デジタルコンテンツ制作技術(4DViewなど)

1、可視化デバイス

可視化デバイスはIDEを実現する上で、重要な要素です。頭部に装着し、目に見えるものすべてを仮想現実の世界に置き換える装置、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)や、360度包み込まれるような全天周スクリーン等を使用します。


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HEWDD1080

株式会社クレッセントが開発した、没入型高精細HMD(HEWDD-1080)。世界最大140°の視野角は、目の前をすっぽり仮想世界の立体画像で埋め尽くすので没入感抜群です。

2、位置検出

位置検出を行うには様々な方法があります。

(位置検出の精度を上げるには、いくつかの方法を組み合わせる場合もあります。)

–光学式モーションキャプチャー装置(Viconなど)

–磁気センサー(3次元位置検出システム)

–バーコードマーカーによる認識(ARToolKitなど)

–画像認識技術によるモーションセンサー(Kinect、PlayStation Moveなど)

3、GPUとメモリがカスタマイズされたPC

「IDE」のメインマシンは、高性能PCです。(+位置検出用のPCがもう一台)

PlayStation4、XboxONEなどと同等、もしくはそれ以上の性能のCPU及びグラフィックカードを積んだPC。(現行の3Dゲームのグラフィック表示相当以上を目安とします。)

CPUは64Bit。 (アプリケーションによっては32Bit)

メモリは、最大限。(メモリ容量により、表示量が変わります)

4、リアルタイムレンダリングエンジン

「IDE」には、3Dデータをリアルタイムに描画するためのレンダリング技術が必要不可欠です。OpenGL、DirectXやopenFrameworksを使ったプログラムベースのものから、いわゆるゲームエンジンといわれるレンダリングエンジンを備え、インタラクティブコンテンツをグラフィカルユーザーインターフェィスを使って自由に作成できる3DVIA Virtools、UnReal Engine、Unityのようなソフトウェアも登場し開発環境も整ってまいりました。

VirTools

Unreal-Engine

Unity

5、接触デバイス

接触デバイスは、仮想の空間にある物体と触れ合うために必要なデバイスです。

OculusTouch

•データグローブは、人間の五指を仮想空間内で動かすことを可能にします。

ShapeHead

•紙などに印刷されたバーコードマーカーは、カメラの視覚内に捕らえることで、位置検出や、トラッキングを行うことが可能です。

AR Barcode

•HMD内のCG映像と、現実の物体の位置を一致させることにより、仮想の物体に触れることが出来ます。

6、非接触デバイス

実際に手を触れることなく仮想空間内のパラメーターを動かすことの出来るデバイスです。

•アイトラッキング

–視線の移動を追尾するシステムです。

•BCI(Brain-Computer Interface)

–脳波(脳電位の変化)の測定を行うインターフェイスです。

7、立体音響システム

•「IDE」には、立体音響システムが不可欠です。方向感覚のある音場の定位が、仮想空間内の臨場感をさらに高めます。

•複数のスピーカーを使った方式と

•バイノーラルヘッドなどを使った録音素材とヘッドホンとの組み合わせによる立体音響方式があります。

8、デジタルコンテンツ制作技術

•既存の3DCG映像制作技術およびインタラクティブコンテンツの制作技術が必要です。

•360度に備えられた複数のカメラから、生身の人間を動画でキャプチャーするシステム4DViewsを使うことにより、人間の演技そのままをバーチャル世界に持ち込むことも可能となりました。

4DView

「IDE」のプロデュース

•株式会社4Dブレインでは、お客様の予算、ステージ規模、など、様々なご要望に合わせて、「IDE」の企画開発、システム開発、プロデュース及びディレクション等のお手伝いを行います。

•また、こうしたコンテンツの開発にご興味のある企業様へのコンサルティング業務も承っております。

•まずは、こちらまでお尋ね下さい。